~届きそうで届かない~
遠ざかるもの、消え去るもの、すべては平等に流れていく。 そこに在り続けた瞬間は、たしかに本物だった。 存在に感謝し、去る瞬間も有り難く思う。 そんな自然への眼差しを祈りという視点で見つめた物語。