その一瞬に
すべてを。
その一瞬に
すべてを。
「その一瞬にすべてを。」は私が写真を撮る上で常に心がけていることです。
写真というものが身近になった今だからこそ、 写真を撮るという行為を改めて考えていかなければならないと思っています。
実現するために
このポリシーを実現した作品を制作するためには
作品としての美しさだけではなく、撮影現場で感じた雰囲気や感情、色や形などすべての事柄を込めてシャッターを切る。そうすることで初めてこのポリシーが実現されると私は考えます。
世界の果てを見る
観光写真で多く見られる広角気味で撮影した名所。見ていて美しくエネルギーに満ちている。私はこの定義を覆すような写真家が少なからずいてもいいのでは?と考える。
私がいち表現者として提唱したい撮影技法は目の前のきらびやかものだけにカメラを向けるものではなく自然界の中の生と死をしっかり捉え作品にすること。
そしてそれは自然界の生と死に寄り添いながらも共に生きること。
自然界は美しくも儚い。
その生涯のいち目撃者として大いに感謝してシャッターを切りたい。
題:華葬
-
私の作品は撮影しSNSへ投稿して終了ではなく様々な方々に寄り添い、心の安らぎとなるような物を常に目指していきます。写真として見る人に伝わってこそ初めて作品として成立すると考えています。
-
写真というものが発明されてから約5世紀、常に自然風景はもちろん人々の営みや経済情勢をリアルに伝えてきた。その意義を大切に受け継ぎ現代の自然風景を後世に伝える為に作品を制作していきます。
現代の人工知能「AI」による画像生成等について
ここ数年で一気に画像生成AI等の進化が大きくなっています。
私としては近年の生成AIが普及しクオリティも進歩する中、”やはり人間にしか撮れないもの”があると考えます。
もちろん技術的な面で言えば圧倒的にAIの方が優れています。そんな中でも人間だからこそ表現できる
クリエイティビティをいつまでも追求し、シャッターを切っていこうと思います。