about

Profile

髙橋大翔(Hiroto Takahashi)24歳、写真家。"ゆわね"代表及び自社の作品ブランド"TIALA."クリエイティブ・ディレクター。

山形を拠点に活動する写真家。
12年にわたる撮影経験を持ち、2023年にはNLPA(Natural Landscape Photography Awards)のIntimate Landscapes部門において世界第1位を受賞。日本人として同部門初の受賞者となった。
彼が向けるレンズの先にあるのは、「被写体」ではない。そこに漂っていた空気であり、誰にも気づかれないまま過ぎていこうとしている時間の断片である。

最も輝く瞬間よりも、何かが静かに終わろうとしている瞬間に彼は立ち止まる。
「その一瞬にすべてを」——そのモットーが示すように、シャッターを切る行為は彼にとって記録ではなく、選択である。その場で何を見たか、何を感じたか。その密度こそが、一枚の写真が持つ力の源だと考える。
誰もが素通りする光景の中に、かすかな気配を掬い取る。その静かな眼差しが彼の写真を唯一無二のものにしている。

Memberships

英国王立写真協会 会員 (RPS)

Photography Philosophy

写真哲学と理論

• 被写体の前に立つとき、常に敬意と祈りを持って向き合うこと
• 現場で感じた感情を、余さず一枚に込めること
• ピークではなく、消えゆこうとしている瞬間のすべてを捉えること
• シャッターを切る行為は、時間を止めるという覚悟と責任の上に存在すること

Awards & Recognition

2024 International Photography Awards Honorable Mention
2023 NLPA Intimate Landscapes Winner(日本人初の受賞)
他の受賞歴はこちらから

Media

2025 山形新聞 個展特集
2024 YBC news every 投稿BOX
2023 雑誌 写真ライフ「秋号」 写真ライフ物語掲載
2023 YBC news every 特集
2022 Webメディア GANREF 今日の一枚
2022 Entrez WORLD.アントレワールド「写真家から世界中の人々へ」掲載

Current Projects

• 写真詩集『Herzträne』
• 個展「THE REPLY」2025年9月 山形市文翔館ギャラリー2にて開催